去る1月22日に、Google Earth API が Maps API Premier に統合されたことをお知らせします。マルチドメインやSSLサポート、エンタープライズ向けのテクニカルサポートだけでなく、Earth API を組み込んだ製品や非公開サイトでの利用など、商用での利用形態を広げるライセンスモデル等が追加されています。
本ニュースにあわせて、Earth API は、Google Maps API Premier Developer's Guideで紹介されている、Javascript Maps API v2, Maps API for Flash, Static maps API, StreetView API, GeoCoding サービスとともに、Maps API Premier サービスファミリーに加わります。
多くの開発者が、Maps API Premier製品群である Earth API プラットフォームを利用して、すでに素晴らしい製品を開発しています。Earth KnowledgeのEarth APIの活用例をご紹介しましょう。
スクリーンショットをクリックすると(Google Earth プラグインをインストールするよう表示されるかもしれません。インストール後、画面を更新してください。)、ハイチ大地震について緊急対応要員が知っておくべき、重要な3Dデータが表示されます。
他の事例もご紹介しましょう。StrataLogica™は、NYSTROMの素晴らしい教育用アプリケーションで、教育用ツールとして地球を利用しています。Space Time Insightは、気象情報にが重要な意味をもつ現在、スマートグリッドから、現在の風の状況まで Earth API を使って重要なデータをビジュアライズしています。
もうひとつ重要なお知らせすることがあります。Maps API for Flash の Premier バージョンでのHTTPSサポートです。本機能の追加により、これまで課題となっていた、警告メッセージのポップアップからユーザを開放し、ユーザに優しいサービスを実現しながら、HPPSでセキュリティの強化を実現することができます。
本機能の詳細はこちらです。すでにPremier ライセンスを購入いただいているお客様でSSLの有効化が行われていない方は、クライアントIDを確認の上サポートコンタクトにSSLの有効化をご依頼ください。